『レマゲン鉄橋』1968年、アメリカ製作。第二次世界大戦末期の1945年3月、ドイツ軍の戦況は敗戦濃厚となっていた。連合軍はライン河岸まで迫っており、ドイツ軍は本土決戦を避けるためライン河にかけられた橋を次々に爆破していった。残された最後の橋レマゲンのルデンドルフ橋めざし、バーンズ陸軍少佐指揮のアメリカ第27装甲歩兵大隊が進む・・・・アメリカ軍とドイツ軍を結構平等に描いている戦争映画。本物の戦車、兵器の迫力がすごい。つべの「The Bridge at Remagen/レマゲン鉄橋から戦闘シーン抜粋」からです。