画像処理機能を搭載したチキン胸肉全自動脱骨ロボット前川製作所は、FOOMA JAPAN 2011 国際食品工業展において、画像処理機能を新たに搭載した、チキン胸肉全自動脱骨ロボットのデモンストレーションを行った。このロボットは、人手作業のおよそ10倍、1時間あたり1,500羽を処理できる。今回画像処理による一羽ずつの個体差に対応したことで、歩留りを画期的に向上させている。http://jp.diginfo.tv/2011/06/17/11-0122-d-jp.phpDigInfo TV mylist/23651782