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【新唐人】不妊症(二)―「中庸」こそ漢方の核



中国伝統文化の神髄 sm16367057 報道 mylist/29446297 特集 mylist/26910375 漢方医学 mylist/29568337 中国語では漢方のことを「中医」と呼ぶ。一般にこれは「中国医学」の略称だと思われているが、胡乃文先生の解釈は面白い。実は中庸の「中」を指すのだという。すなわち偏りがなく調和が取れていること。これこそが漢方の核心なのである。今回のテーマは引き続き不妊症だ。漢方ではこの不妊症を「種子」と「嗣育(しいく)」の2点から見る。「種子」とは精子と卵子の結合を指し、「嗣育」は胎児が育つことを意味する。不妊症に対しては、「種子」と「嗣育」が円滑に行われるように治療を施すのである。http://www.ntdtv.jp/  アンケート http://www.ntdtv.jp/ntdtv_jp/enq/

投稿日:2011-12-23 09:59:57
長さ:00:09:37
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