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朗読 作:灰谷健次郎「燕の駅」(『子どもの隣り』より) 後半
朗読シリーズ第四十八弾は、『兎の眼』等の作品で知られる児童文学者・灰谷健次郎の短編小説集『子どもの隣り』から「燕の駅」です。TVドラマにもなりました。死と対峙している少女から見た大人達、自分自身。重い題材ですが、お子様から大人まで、多分大人こそ、ここから何かを感じること、学ぶことも多いのではないかと思います。朗読終了後に、作者がこの作品について語っています。二回に分けています。前半は、こちらから行けます→ /
sm17533979ご意見・ご感想を、お気軽に書き込んでください。その他の「思春期向け動画」は、こちら→/mylist/20662924 文学作品からSF、ミステリー等の朗読はこちらのリストからご覧ください→ /mylist/13672345ラジオドラマ→/mylist/13672504等も投稿しています。
投稿日:2012-04-13 12:11:11
長さ:00:26:26
PV:367
コメ:2
マイリス:3
その他 投稿者コメント 朗読 少女 死 壇ふみ 灰谷健次郎 医者 入院 自著を語る