Michael Manring(マイケル・マンリング)による「Diagonal Head Trauma」のデモンストレーション映像。彼のHyperbassには、ナット〜1フレットの間辺りの指板裏側/アッパーホーンの付け根付近/ロアーホーンの中程/ボディーの右肘が当たる辺り、の4カ所にコンタクトピックアップが仕込んであり、この曲ではそれらをフルに鳴らして、ベースをパーカッションのように扱っています。彼の作品全体から見ると、実験的な曲の一つ。よろしかったら、【http://www.nicovideo.jp/mylist/6908265】も合わせてご覧ください。