ヴァニラ・ファッジとMC5のサポートとして渡米した初のUSツアーから、1969年1月5日、LAはウィスキー・ア・ゴー・ゴーでの4回公演最終日より、『Dazed and Confused』を紹介(音声320kbps)。最初期らしく演奏自体はまだ10分にも届かないという短さです(動画用に演奏後のMCなどは極力カットして切り詰めています。ファイルサイズ節約之術です)。ギターソロの途中でチューニングが狂ったらしく(演奏中にチューニングを直そうとする音が聴こえます)、エンデング付近のギターが珍しい展開になっています。それとボンゾが相変わらず元気です。『フォー・ユア・ラヴ』⇒sm4094517。『キリング・フロア』⇒sm4102360。『アズ・ロング・アズ』⇒sm4153212